2011年12月25日日曜日
2011年作業おさめ
第8回MMD杯本選動画も仕上がり、現在予定していたすべての個人の動画製作、非公開アップロードを完了しました。
あとはSKSSの識別コードを取得して、全体公開するだけです。
さて、来年はどうしましょうかね…?
ガレキ町が公開されて、一応一つ動画のネタは上がっているのですが、なにせ時間がないので動画化するかどうかは未定です。もしかしたら次の動画は第11回MMD杯になるかもしれません。
あと、CULがかなりガチでかわいくてつらい;
てなわけで、IntelDでした。
2011年12月19日月曜日
2011年を振り返ってみる
早いもので、2週間後はもう2012年になってるんですね。
そこで、今年1年を振り返ってみようかと思います。
1月14日…初音ミク購入
この日、IntelD(当時Y_Intelx12)のVocaloidPとしての第1歩を踏み出しました。
2月14日…Intel Radio#01公開
本当は13日にうpしようと思ったのですが、当時一般回線でアップロードに時間がかかった結果こうなりました。作品の出来も今の私にはとても納得のいくものではありませんが、私の大切な思い出の作品でもあります。
3月5日…「IntelD」襲名
まさかPじゃなくてDがつくとは夢にも思っていませんでした。…実はちょっとだけそんな予感はしてました。
3月27日…ボーパラ5一般参加
私の人生初の同人イベント参加でした。この時、トークロイド界隈の先輩方と直接お話しすることができました。また、ごぼうPさんとパパパPさんには特にお世話になりました。
4月5日…Lily購入
最初は単にメンバーを増やしたいと思っていただけだったのに、抑えられない感情が私を呑みこんで(ry
4月29日…Intel Radio舞台裏の日常#4.5公開
この動画では私が組んだ初めてのモーションが描かれています。
5月22日…第4回P名呼ばれたか戦争勃発→InteDが便乗最速組に
言わずもがな、例のアレです。
7月中旬…VY1購入
7月下旬…第7回MMD杯予選動画うp→削除
本選動画を作るにはあまりにも手持ちの玉が少なすぎました
8月31日…モデリングを本格的に始める
9月中旬ごろ…Megpoid購入
10月31日…ひそかにしゅしゅミク選手権フライング(公開:11月23日)
実は、選手権開催告知動画のアップロードよりも前にうpしてましたw。
11月26日…THE TALKLOID THEATER AS最終公演に伴いTTT風ステージモデルを製作
あの時私の作ったモデルで涙ながらに感激してくれた人がいることに感激しました。
12月4日…TTT風Stage ver.1正式公開
12月5日…TTT風Stage ver.2正式公開
前者は自己最大再生数をたたき出しました。
12月12日…第8回MMD杯参加作品予選版完成
Present…第8回MMD杯参加作品本選版鋭意製作中!!!
こうしてみると、上半期は主にトークロイド、下半期は主にMMD中心の活動だったような気がします。
しかしいろんなことがありましたね。本当にいろんなことがあった。
右も左もわからない状態の私を導いてくれたのはほかでもないトークロイド、MMD界隈の兄貴、姉御の皆様でした。本当にありがとうございました。
てなわけで、IntelDでした!!
2011年12月18日日曜日
2011年12月8日木曜日
TTT Stage ver.2公開
より本家THE THREE THEATERに近づけてみました。
背景画像を任意で設定できる点に加えて、3ステージ全て個別に背景画像を設定できるようにしました。
また、緞帳の開閉モーフ・反射光調声モーフ・3ステージ連結モーフも実装。
ぜひご利用ください。
【追記】
TTT Stage ver.1のDL数が100突破しました。
皆様、本当にありがとうございます。
2011年12月4日日曜日
TTT風ステージ配布
皆さんおはこんばんちは。
と言うことで、配布動画できました。
便乗動画だけでなく、VM-1やMMD杯など、様々なところでご活用ください。
DLはこちらからどうぞ
http://loda.jp/whatiswebradio/?mode=pass&idd=3
Pass:tokuro
2011年11月26日土曜日
今後の活動とか
しゅしゅミク選手権動画も無事公開できて、気の抜ける日々が続きます。
…とか言いつつも、今後の活動とかも少々触れておかなくては。
今後は主にモデリング、MMD方面で活動していこうかと思います。9月からずっとそんな感じでしたが。ですが、トークロイドを辞めるという意味ではありません。むしろ、トークロイドの新しい使い方を模索していこうと考えております。具体的には、解説動画のゆっくりの代理などです。モデル配布動画とかで使えそうです。
実をいうと、受験勉強の関係上2012年3月にはいったん制作活動を休止することになります。
ので、それまでにやりたいことはやっておきたいですしね。
あと、昨日と言うか、今日のパパパPさんの生放送で紹介していただいたのですが、The Talkloid Theater向けのMMDステージが完成しました。今後は、パパパさんと相談のうえ、利用規約を付けたうえで公開していただこうと考えております。
てなわけで、IntelDでした。
2011年11月23日水曜日
2011年11月1日火曜日
2011年10月30日日曜日
2011年10月18日火曜日
3か月たった結果がこれだよ!!
皆様は覚えているでしょうか。3か月前、私がやらかしてしまったあの動画を。
この動画が、3か月たつとこうなります
2011年9月12日月曜日
なんかもういろいろとすみません
現在、モデリング、PMD Editor、PMXの仕様、MMEの応用など、いろいろと手詰まりなところがありまして、動画製作が難航しております。
楽しみにしてくださっている皆様には申し訳ない限りであります。が、いずれ復活するのでもうしばらくお待ちください。
2011年7月24日日曜日
第7回MMD杯について
今夏もいよいよ、MMD杯の時期がやってまいりましたね。
今回は、私も参加させていただこうと思います。
テーマは「魔」
このテーマの私の解釈は、いずれわかると思います。
それではみなさん、乞うご期待!!
2011年7月5日火曜日
齢17のDirector
本日、7月5日は、私の誕生日です。
そういうわけで、特に動画をうpしたわけでもないのですが、ブログを更新させていただきます。
実は、一つ下の記事が思いのほかシリアスなので、これではいかんと思いまして更新したなんて言えるわけないじゃないですか(笑)。
まあ、それはさておいて、twitterでも、たくさんのお祝いの言葉をいただきました。
もしかしたら、すべてにお返事できなかったかもしれませんので、改めて、ここに感謝の意を示したいと思います。
有難うございます!!
2011年7月2日土曜日
2011年6月29日水曜日
2011年6月26日日曜日
2011年6月25日土曜日
2011年6月14日火曜日
Lily無声化問題とその解決策
今回は、少し技術的な話をしましょう。
私も、Lilyユーザー、いわゆる「りり☆ます」になってからかれこれ2か月以上たちました。その中でも、何度もぶつかったにもかかわらず、今まで解決していない問題がありました。それが、私の言う「Lily無声化問題」です。
Lilyユーザーの方ならご存知かと思いますが、Lilyは、ほかのVocaloidのように、発音記号の母音部分を消すことによって無声化させようとすると、おかしな有声音が出てしまいます。
そこで、Vocaloid2Editorの特性を利用した有効な解決策を思いつきました。
その前に、理屈をわかりやすくするために、ある2つの作業をしましょう。
まず、1/16小節分のノートを2つ用意して、その間に1/32小節分の空白を入れて再生してみましょう(図1)。
すると、空白を入れたにもかかわらず、2つの音がつながって聞こえますね。
次に、どんなvsqファイルでもいいので、用意してください。そして、そのvsqファイルのノート部分の一部のDYNを0にしてください。
すると、DYNを0にした部分の音は聞こえなくなります。当然ですが。
この2つを組み合わせることで、Lilyの無声化を実現することができます。
では、具体的にどうするのか。簡単です。無声化したいノートの母音と子音を別々のノートに分けて、その間に短い空白を入れ、母音部分のDYNを0にすればいいのです。
もちろん、私の説明で「そんな説明じゃわからねえよ、この腐れCPU」と思う方がいらっしゃるかもしれません(笑)。ので、vsqファイルを公開します。こちらより、参考程度にご覧ください。
2011年6月10日金曜日
「日向ぽぽ」を使ってみたよ
今回は、UTAUを使ってトーク、すなわち、HANASUをやってみました。
ということで、今回は、たまごポーロP様の自作音源「日向ぽぽ」を使用させていただきました。
UTAUは、Vocaloidと全く使い方が異なり、かなり戸惑いました。
が、何とかまともには聞こえる程度の作品には仕上がったと思います。
最後に、
UTAUには、Vocaloidと同様、無限の可能性が秘められているのではないでしょうか?
日向ぽぽ HP
http://popo.chagasi.com/
2011年6月5日日曜日
もっと自分に自信をもって
皆さん、おはこんばんちは。IntelDです。
昨日に引き続き、やらかしてしまいました。
「恐れてちゃ何もできない。根拠のない恐怖なんて、君が拭い去ってしまえばいい」とかね。
さて、今日脳内で起こったことを順を追って説明します。
1.昨日うpした動画が意外と伸びた。
↓
2.ハクにも何か一言言ってもらおう。
↓
3.ミクは少しきつい言葉だったから、ハク姉には優しい言葉を
↓
4.皆、頑張れ!
↓
5.お、これいいんじゃないかな?
↓
6.とりあえず作ってみる
↓
7.MMDの練習も兼ねるか。
↓
8.できた!
↓
9.うp←今ここ
↓
10.どうせなら、Lilyにも何か一言言ってもらって、シリーズ化しちゃおう。
ということです。
最後に、何かわからないけど、得体のしれないものに対して不安や恐怖を抱いている人が、この動画を見て、そういったマイナスの感情を拭い去ることができればいいなと思っています。
2011年6月4日土曜日
"約束"ってなんですか?
ということで、日付でいえば今日うpしました。
政界の人々、私の身の回りの人々、ニコニコユーザー、そして、自分自身にたたきつけたかった言葉を、Lat式ミクさんにしゃべって頂きました。
約束をした以上、それを果たす責任があります。
さて、twitterの流れで、この台詞は恋愛系の動画で使えるのではないかという話になり、ならば恋愛系MMDドラマを作ってみようではないかと思ったのですが、私の恋愛経験は皆無ですので、その「約束」の内容は一般的にどのようなものが多いのかなど、作るには経験が少なすぎるようです(笑)。
2011年5月15日日曜日
Intel Radio #05投下!!
ということで、本日、Intel Radio #05を公開しました!!
今回は、別に何かあるわけでもないので、Music Maker3で遊んでみました。以前使っていたソフトよりもいいと感じた点は、やはり字幕ですね。wavファイルの波形が表示されるので、どこからどこまで字幕を入れればいいかおおよその見当をつけることができるからです。
そのほかにも、リバーブを試してみたり、いろいろと勉強になりました。
最後に、この動画を作るにあたって、Music Makerの使い方に様々な助言をしてくださったごぼうPさん、楽曲の紹介を許可してくださった疾風Pさん、銀河方面Pさん、SOLAさん。
有難うございました!
そういうわけで、IntelDでした!
2011年5月8日日曜日
2011年5月3日火曜日
2011年4月27日水曜日
Intel Radio #04 投下!!
さて、毎度お世話になっております。IntelDです!
予定では、GWが終わるころにうpする予定でしたが、完成すると、どうも早く見てもらいたいという感情が働いてしまうものですね(笑)。…。あれ、もしかして、私だけでしょうか?
それはさておき、今回から、Lilyもパーソナリティとして初参戦しました。今月の上旬にLilyが来て、彼女の日常風景も、舞台裏シリーズでお送りしてきましたが、今回、公共の場に初めて出ることになりました。
ところで、終盤あたりでハク×Lilyでユニット「白百合」とか組んでみたいと思っております。
例えば、Intel Radioとは別に、この2名をパーソナリティとしたボカロラジオを企画してみたり。いろいろとやりたいことはたくさんあります。
さて、予定上は、#05の公開は6月13日となっておりますが、私のことなので、かなり早まるかもしれませんし、場合によっては遅くなるかもしれません(笑)。
P.S.
くろずみPさん、イカロスPさん、あルカPさんの楽曲を紹介させていただきました。有難うございます!!
2011年4月20日水曜日
現実世界
さて、今回は普段はあまり書かない、私の考え方を記しておきましょう。
現実世界は、日常生活をしている範囲だけでも、フロンティア、つまり、未知の領域と隣り合わせであると考えています。
現実世界は、当たり前のことに疑問を持つことで、未知の世界に迷い込んでしまう可能性を持つ不思議の国であると考えています。
身の回りで起こるごく当たり前の現象に、少し疑問を持てば、その答えを見つけるために調べたり研究したりします。そうしているうちに、専門的な領域に足を踏み入れてしまい、やがて、まだ専門家でさえも知らないようなことを調べることになることだってあります。
現実世界を一つの街に例えて話をしましょう。
この町は、おおよそ開発が進み、大通りや住宅街、オフィス街ができ、高層ビルが立ち並んでいます。しかし、裏山やどこにつながるかわからない路地、さらには、まだ誰も入ったことのない洞窟などがいたるところにあります。子供たちは、もしこれらの未知の領域に気づいていれば、おそらくこう思うでしょう。
「ちょっと入ってみたいな」
しかし、これらの領域は、普段生活している領域からは、誰も気づかないような細い路地からしかアクセスできません。だから、誰も気に留めるどころか、存在自体機気づくことなく、ただ日々を送っています。
この「未知の領域への路地」についても、この町には無数にあり、どこからでもこの領域にアクセスすることは可能です。が、誰一人として、この道が未知の領域に続いているとは思わないので、誰も通ろうとは思わないのです。
ところが、誰かが、「この道はどこにつながっているのだろう?」と思えば、当然その道に足を踏み入れます。行きついた先は、まるで見たこともないような草むらであったり、洞窟の入り口であったりします。
この話では、「路地の存在に気づく」ところが、身の回りの現象に疑問を持つことであり、「路地に足を踏み入れる」ところが、調べたり研究したりすること、そして、行き着いた草むらや洞窟は、専門的領域、誰も知らない領域です。
こうやって考えてみると、退屈に思える現実世界には、未開拓地がたくさんあると思いませんか?
私が思うに、現実世界に本当に退屈するのは、すべてを知り尽くしてしまった人間にしかできないと思います。
2011年4月17日日曜日
2011年4月16日土曜日
舞台裏の日常投下!!
というわけで、舞台裏の日常#04「Intelligent Network」を投下しました!!
この動画自体には、それほど重要な意味はありませんが、後々、いろいろとこのサービスが絡んでくるので、あくまでも伏線程度でお楽しみください(笑)。
話は変わりますが、ここでQUIZ!!
KrとPの共通点はなんでしょう?
【ヒント】
・Kr,Pをただのアルファベットとみているうちは何も見えません。
・「理系」かつ「Vocaloidクラスタ」なら比較的気づきやすいかもしれません。
・カタカナにしない限り何も見えません。
さあ、お判りでしょうか?
2011年4月12日火曜日
2011年4月7日木曜日
プロフィール画像
2011年4月1日金曜日
Intel Radio #03公開!
2011年3月27日日曜日
ボーパラ5レポート
2011年3月25日金曜日
ボーパラに向けて
2011年3月5日土曜日
IntelD
2011年3月3日木曜日
Intel Radio #02投下!!
ただ、ほかのボカロラジオに比べて、ずいぶんと時間が短いのが個人的に気になるところです。
以降、より楽しめるボカロラジオの製作を行っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
リクエスト、アドバイス、お便りなどある方は、こちらまで
y_intel-x12♂hotmail.co.jp
(♂を@に変えて送信してくださいね)