2011年7月24日日曜日

第7回MMD杯について

どうもみなさん、おはこんばんちは。IntelDです。

今夏もいよいよ、MMD杯の時期がやってまいりましたね。
今回は、私も参加させていただこうと思います。

テーマは「魔」
このテーマの私の解釈は、いずれわかると思います。

それではみなさん、乞うご期待!!

2011年7月5日火曜日

齢17のDirector

はい、皆さん、おはこんばんちは。IntelDです。

本日、7月5日は、私の誕生日です。
そういうわけで、特に動画をうpしたわけでもないのですが、ブログを更新させていただきます。
実は、一つ下の記事が思いのほかシリアスなので、これではいかんと思いまして更新したなんて言えるわけないじゃないですか(笑)。
まあ、それはさておいて、twitterでも、たくさんのお祝いの言葉をいただきました。
もしかしたら、すべてにお返事できなかったかもしれませんので、改めて、ここに感謝の意を示したいと思います。
有難うございます!!

2011年7月2日土曜日

私が思うに、批判すらもないよい関係と言うのは、単に傷をなめあっているだけとしか思えません。
確かに、相手を批判するのはかなり勇気がいることですし、今のニコニコ動画は、批判=荒らしという風潮です。
しかし、批判と非難を混同しているのではないでしょうか?

私の考える批判と非難は、あるものの欠点を客観的な立場で指摘するのか、主観的な立場で指摘するのかの違いと考えています。
主観的なものの見方で欠点を指摘すれば、当然自分の好みや感情も含まれてしまうので、どうしても荒らしになってしまうということが多々あります。

しかし、客観的な立場から指摘すればどうでしょうか?
本当に「客観的に」なっているなら、少なくとも自分の好みや感情を表に出した見解を示すことはないでしょう。

ただ、動画はいわば娯楽であり、1つの楽しみなので、常に客観的になれるはずもありません。

ので、楽しむときは主観的に楽しみ、欠点を指摘するときは客観的になればいいのです。


難しいものの言い方ですが、要するに、「ここはこうしたほうがいい」と言うことは、できるだけ客観的な立場で「うp主」に伝え、それ以外は楽しむだけ楽しめばいいのです。